僕の歩く道 物語3
今日の輝明見てて
カレーの野菜の几帳面な切り方とか
甥にお金を上げたことを
甥に 秘密にして と約束させられたことで、
兄に誰にお金を上げたのか? って
聞かれた時、
「嘘をついたらダメです」 と
その葛藤に苦しんでいた。
まるで輝明ってロボットに
色々なデーターをインプットするみたいだなって
思ってドラマ見てたけど
最後セールスマンに困る輝明に
甥の幸太郎が電話を代わって
セールスマンを断ったくれたときに
「ありがとう」ってことばが出て
「ありがとう」ってロボットには出ないことばだよね。
感謝するってロボットにはない気持ちだよね。
輝明はやっぱりロボットじゃないんだ。。。って(゚ーÅ) ウルウル
そして、若い飼育係の三浦さんに
テンジクネズミの解説がなかなかできなくて
いつも最初の言葉を言ってもらってたけど
やっと、子供の前で 解説ができるようになったとき
園長さん、ベテランの飼育係の人も見ててくれて
なんか温かいものが込み上げた来た。
あと、毎回の気になる台詞
輝明君に対して、“教えられたから”とかって台詞が
よく出てくるけど
だったらもし悪いこと教えたら、
悪いこと覚えて、悪い大人になるってことなのかなぁ?
って、、、
ストーリーとはべつに 剛君の自閉症の人の演技指導
誰かにしてもらったんでしょうか?
それとも自閉症児の人と接触があったんでしょうか?
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