東京国際映画祭オープニング・イブ
いよいよ今日ですね。
「武士の一分」の公式での初お広めって書きたいところですが
この間 鶴岡で試写会しましたよね~。
でも、東京国際映画祭のオープニング・イブで上映されるって
すごい名誉で、おめでたいことなんですよね。
木村拓哉さんの時代劇
今まで見たのは「君は時の彼方へ」
「忠臣蔵1/47」
「織田信長」ですが、
どれもすっごく魅了されました。
私実際のところ
時代劇そのものはあまり好きじゃないんですけど
拓哉君の時代劇ってけっこう渋い拓哉君が見えるから
好きなんです。
ま、、、そもそも 「君は時の彼方へ」見て
「侍がいる」って思ったのは
山田監督よりも私の方が先ですから^^;(笑)
慎吾君が先にしちゃいましたが、、、^^;
今でも拓哉君の大河の主役は夢です。
って 同じようなこと過去にも書いてましたが。。。m(__)m
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