ジャック・スパロウ誕生秘話と拓哉君
ジャック・スパロウ誕生秘話 って言うほど大げさなものでもないけど
拓哉君のポカリのジタバタするCMの話聞いて
ジョニー・デップのジャック・スパロウの話思い出しました。
ジャック・スパロウは最初 かっこいい王子様みたいな
好男子の予定だったそうです。
あの独得なユニークな動きは、
役作りに、父親役にもなった
ローリングストーンズのキース・リチャーズさんを
モデルにしたそうです。
でも、このジャック・スパロウ、
最初社長さんなどに大反対されて、唯一賛成してくれたのは
ゴア監督だけだったそうです。
でも、パイレーツ・オブ・カリビアンが大ヒットして
社長さんがジョニー・デップに謝罪されたとか・・・。
ま、、、拓哉君のCMはそんなに大きな映画とかではないですけど、
拓哉君もジョニーも感性が鋭いですね。
CMってある意味、ドラマよりもインパクト大きい部分ありますものね。
拓哉君、ジョニー、あっぱれです。
そして、それ使ってくれた両監督にも感謝、感謝ですね。
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コメント
ぞろぞろさん、こんにちわ、
コメントありがとうございます。
そうですね。2人とも監督任せではなくて、一緒に物を作っていく姿勢がありますね。
私も拓哉目線を大事にしてほしいと思います。
投稿: ぴあの | 2007.07.14 15:46
再び、こんにちわ☆
ジョニーも拓哉も受身ではなく、一緒に作って行きたいという考え方が素敵ですよね。おまけに感性が鋭い☆ちょっと前のスターと呼ばれる人たちは、自分では何もしないのに、その作品の成功の全てが自分一人の成果だと勘違いしている人が多かった気がします。なんだかんだいっても、謙虚で自分を客観視出来る拓哉は「ホンモノ」って思います。
投稿: ぞろぞろ | 2007.07.14 15:32