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2008.06.07

木村拓哉の「What’s up SMAP!」(ワッツ)レポ2008.6.6

さすがですねぇぇぇぇ
ワッツのリスナーはホントにするどい
普通の人だったらねぇ、
見逃すところもちゃんと見てますね
っていうか、見逃してほしいんですけど
逆に、

ここはいいんじやないかなって言うところを
ちゃーんと突っ込んできてますね

メッセージ
拓哉キャプテンコンバンワッツ
拓哉キャプテンに質問したいところがあるんです。
「スマスマ」の歌のコーナーでのことです
歌ってる最中でのSMAPの皆さんの目線が
すっごく上の方にあるんですよ
英語の曲を覚えるとか超大変だから
全然普通だと思うんですけどぉ
あれってやっぱり、
どっかに張ってある歌詞を見ながら歌ってるんですか?

するどい、
○○鋭い、
なぜ上を見ているかというと
これ言っちやっていいの
ラジオだから
意味がわからないんですけど
「スマスマ」の歌収録では歌詞が出るですね
大きなモニターがおかれてるんですね
200インチぐらいのあのテレビなんですけどね

お前が歌えよっていう歌割まで時事が出てるんですよね
カメラよりちょっと上の目線
だってみんな上見てんだもん
最近はすごく最近は改良されて
僕らの目線を考慮された上で
ちょっとねモニターを下げてくれてるんですよ

あの、以前はモニターもちょっとちっちゃくて、
誰がゲストのときだったっけなぁ
あまりに目線が上に言ってるのが恥ずかしくなって
自分の中でサングラスをかけたことがある
だからサングラスの中ではめっちゃ上を見てます

めっちゃ上目遣いで、
もっと恥ずかしい話しちゃっていいですか
これは言わない方がいいですか
言った方がいいかな
ラジオだからね
意味分かんない

外国の方の歌詞というのは
もちろん英語ですね


あのね、
僕びっくりなんですけど
逆に、僕のソロパートのところがわからなくなっちゃうので
それ消してくださいって
お願いしてるんですけど
もしかして、カタカナが振られてるんです
英語で振り仮名が違う色でモニターが出てるんですよ

こないだの月曜の「スマスマ」では
マライヤ・キャリーが来てくれました
そのときもね、
プロンプターが大活躍だったんですけど
てことでまずはこの曲
これは「スマスマ」ではやりませんでしたけど
1991年、僕らがデビューした頃リリースされた曲です
マライヤ・キャリーで

曲 Make It Happen / マライア・キャリー

まぁこんなね
歌詞が出る機会をプロンプターって言うんですけど
ま、それが導入される前は
人力ADさんが
そのパートを歌うと
1枚1枚引っぺがして行くっていう作業を
日めくりカレンダーみたいに
ここを歌い終わったって言ったら
破いて
2枚いっぺんにはがして
おいおいおいおい
TMC時代はだいたいこうですよ

(♪エアロの曲流れる)

あっ、すいません、
いきなりエアロスミスのが流れちゃって
これは僕のメールの着信音です
すいません、
ラジオやる時ぐらいマナーモードにしておけよってことですよね、
今マナーモードにしました

あっ、
ドラマ「CHANGE」の監督、
鎌作さんから最終回に向かっての相談事あり
って書いてあります
ちょっと時間をください って書いてありますね。
今日はそんな時間もあるんですよ
このラジオの後に

ってことで、
木村拓哉の“What's up SMAP!”
サポーテッド by Nikon
この番組は。。。

話それちゃったんで
ついでにもうひとつ言っておきますと
ニュース番組は実はこのプロンプターって言うのを使ってるんですよ
でもニュースを読んでいるアナウンサーの皆さんは
ちゃんとカメラ目線ですよね
あれは素晴らしい機械を使ってるんですよ
あれは、素晴らしい機械を使ってるんです
カメラのレンズの部分
要はキャスターの見て
カメラ目線になる部分にニュースの原稿を映し出されてるんです
あれはすごい画期的なものだと思いますよ

僕らニュース番組なんてあんまりでないじゃないですか
時々番宣とかゲストに出させてもらったときとか
パッとスタジオに出てって
よろしくお願いしますって入って行ったら

なんか鏡みたいなカメラがいっぱい置いてあるんですよ
なんだあれって思ってたら
その鏡みたいな
さっと手書きの原稿が入ると
カメラを見たまま
カメラ目線のままニュースを進行できる
でも、もしあのカメラを「スマスマ」の歌収録で使ったら
たいへんなことになりますね

俺らずっとカメラ目線で歌を歌う
ちょっと気持ち悪い現象になるので
うふっ
全員カメラ目線って気持ち悪いでしょう
だから、たぶんそれはないと思います。

-CM-

政治の世界でも使われているみたいですよ
このプロンプター
あの、演説をするときとか

あとあのアカデミー賞のとか
あるじゃないですか
アメリカのね
アカデミー賞の授賞式
あれみなさんプレゼンターの人たちとか
やたらカメラ目線で話していると思いません
あれもちゃんと出てるんです
カメラにも出てるし、
カメラ以外の地べたに置かれているモニターとかに、
言うべき台詞が流れていて
時間が押しちゃったりすると
そこがパンってスキップして
次イケ! っていう、ネキストって出るらしいです
プロンクターあってのテレビ業界って言っても
過言じゃないんじゃないですかね

ちなみに、ドラマ「CHANGE」では使わせてもらってません
まだ一年生議員なので
そんなものは使わせてもらえないんじゃないですかね
そんなドラマ「CHANGE」では、今週から総理大臣のお仕事もはじめて
日々、四苦八苦しているわたくし木村拓哉がお送りしています。

今宵も、東京FMをキーステーションに全国38曲ネットで
総理の声をお届けしています。

では、ここで先週の放送を受けて、
こんなメッセージが来たので紹介しましょう

メッセージ
キャプテンこんばんわ
先週のワッツ
木村拓哉を変えた5人の男たちおもしろかったです。
私はまだ17歳なのでキャプテンの昔のお話が聞けるのが楽しいです
テレビとかではあまり聞けないので
ラジオっていいですね
ふふふ
私は演劇部で活動している高校2年生です
だから、今度は木村拓哉の演技の歴史が聞きたいです
キャプテンは私ぐらいの年から
もう演技の仕事をしているんですよね
はじめての演技のお仕事ってどんなでしたか?
自分の演技が変わった瞬間が会った時があると思うんですけど
それはどんな時でしたか?
私はキャプテンは「武士の一分」で
演技が変わったかなって思っていますが
どうですが?
ところで、先週のワッツでは
キャプテンがジャニーズになったころ

俺ジャニーズになってないよ
ジャニーズって言うのはグループ名ですからね
ジャニーズに入った頃っていうことですよね
これね

お話もしていましたが
キャプテンはジャニーズに入って何をしようと思っていたんですか?

ふふ
歌ですか?
それとも俳優ですか?

ということで、
それでは今週は、こんな感じでやってみましょう。
先週の木村拓哉を変えた5人の男たちの感じですが
これいきましょう

仕事に木村拓哉がチェンジした瞬間
たらら~っていうね

わたくし、木村拓哉
これまでたくさんのお仕事をやらせていただきました
楽しいのもあれば、楽しくないのも
はたまた、辛いものもやってきました
そんなたくさんのお仕事の中で、
そういえば、俺ってチェンジしたかもなと思った瞬間を
お話しようかなと思います

でも、まずは、こういうメッセージもあったので
本題に入る前に、こんな話から行きましょうかね。
わたくし木村拓哉はジャニーズに入ったとき
いったい何がしたかったのか?

先週もって言うか
これまで何度もねぇ、
いろんなところで話している話ですが
僕自身ジャニーズって言うところに
自分が入りたくて飛び込んだわけではなく
親戚が勝手に履歴書を送くちゃったんですよ
だから、正直、俺は歌をやりたくてとか
テレビに出たくてとか
あんな人みたいになりたくてって始めたわけではないので
ふふ
ということで

演技とかそういうことになるとは思ってなかったですね
なると思ってなかったって言うか、
続けないだろうなって思ってました
ある時期、ウィーン少年合唱団じゃないですけど
その声が、少年の声がでている間だけのことなんだろうなって
僕は個人的には思ってたんですよ
ちょっと経験してみようかなっていう
人生経験の一つとしてやってみようかな

まさかね
それが今現在に至るとは本当に思っていなかったとか
前向きじゃなかったっていうかね
で、ある日、車に乗っていたら
YOU達、今日からSMAPだから って言われて、
で、すぐにやらせてもらったのが
ニナガワユキオさんの「盲導犬」という舞台
お話
僕が16~7になる時ですね
群馬県の○○と同い年のときですね
台本を持つという作業がうその時初でしたね
それまで
その、演技っというキーワードが頭の中に全くなかったですし

見るのは好きでしたよ
映画とか、
でも、演じるというやる側になるとは思ってなかったし
無ですよ、ゼロ
でも、そんな自分に、「盲導犬」というお仕事が来て
初心者の僕にに
逆に今振り返るとすべてプラスに受け取れるんですけど
初心者として
要は優しく手を取って教えることだけが優しさだけではないと
いうことですよね
今振り返ると

その時かな
その時に本腰というか
まぁ、人生経験としてやってみっかみたいな
浮ついた感じではなくなったのはこの時だったと思いますね。

演技で本気でなったというか
やっぱり、それは、ニナガワさんの舞台の作り上げていく過程
だったりとか、
本番に向かって積み上げていく間
そこがやっぱり楽しいなって言う風に思えたのが
だから、本当に台本っていうものを
自分がどういう風に接すればいいのか
どう付き合えばいいのか
その時が初体験だったので
思い返すということはあんまり僕は普段ないんですけど
こういうことの素晴らしさって言うのは
その時すごく実感しました
と、
僕が演技というものに初めて触れた時のことを振り返ってみました

後半はそんな僕がどんなドラマでチェンジしていったのか
あたりをお話していきたいと思います

このボンジョヴィさん
実はデビュー前に一度、俳優にスカウトされてるんですよね
でもそれを断ってロッカーになっちゃったんですよ
のちに映画の仕事とかもするようになるんですけどね

曲 Always / ボン・ジョヴィ

ちなみに僕の初めてのテレビドラマっていうのは
よーく、考えると「危ない少年3」ですね
光ゲンジの皆さんがやってた
「危ない少年」の後輩役みたいな感じで始まったのが
「危ない少年3」で
で、そこではじめてたかな
もしかしてこれって「盲導犬」より前ですね
1988年だ
テレビ東京でやってたの
「盲導犬」のちょうど1年前ですね
僕自身の初演技というか
こっちになるのか
全然ピンと来てない
たぶん台本っていう感覚もなかったんじゃないですかね
はいこれやってって言われて はい
これ着て はい っていう
たぶん、感じだったんじゃないですかね

え、今ちょうどここにですね
僕、木村拓哉の演技お仕事年表みたいなのが
用意されているんですけど
プリントアウトされて
後半は木村拓哉の演技のお仕事年表見ながら
こんなお仕事していきたいと思います。

仕事に木村拓哉がチェンジした瞬間
演技を始めたころのお話は
ここまでしてきたので、
次に、この作品年表の中から僕がここで変わったなっていう思う作品

まず、さっきも言った
舞台「盲導犬」ボコンってでかいわけですよ
ホントでかいんですよ
なんか、こう はっ! てなったのは「あすなろ白書」という
これは、1993年のドラマなんですけども
いいんだろうか? っていう感覚が
そんときちょっとあったんですよ
要は、自分はジャニーズの人間で
いいんだろうか?
こういう場にいてって言う風に
ちょっと思ったのは、ありましたね
石田ひかりさんとか・・さんだったり
同世代の人が
僕のそばにいてくれたんですよ
共演者として
それで、自分も、あっ、ちょっと足崩してみようかな
それまではなんかずっと正座して
すげぇ足しびれているんだけど
俺いていいのかな
ジャニーズだけどまざっていいですかっていう感じは
ちょっとありましたけどね

それでぇ、「若者のすべて」というドラマをやったときに
「あすなろ白書」の後だったんだけど
これ94年か
改めて
また改めて、
ジャニーズだけど僕いいすかみたいな空気に
またそこでなったんですよ
ほんで、いまでも、中兄、中兄って呼ばせていただいてますけど
ちょうど今の僕の実年齢
だから、35だったり、36になる中江さんと出会って
フジテレビの監督なんですけど
この役はこういうふうに持っていかない?
という感じでいろいろやってくれましたね
ほんで、「古畑任三郎」という作品に
何度かお邪魔させていただいているんですけど
初めてが、1996年の「古畑任三郎」の「赤か青か」
爆弾を観覧車に仕掛けた犯人役だったんですけど
その時に田村正和さんとご一緒させていただいて
出演者としての存在感がなんか
現場を左右させるんだなって言うのを
すごくその時体感
その人がちゃんとキープしているから
現場もキープできているんだな
だから太い柱なんだな
出演者としてということは
すごく感じた
俺はまだなだじゃないですかね
細い柱ですよ
・・・・らといわれている方だったら
簡単にすねでボキッていけるような柱だと思いますけどね

まだまだですね、
「織田信長 天下を取ったバカ」も楽しかったですね
時々「スマスマ」でさぁ、あれやるじゃん
ヤブサメ、あのヤブサメの衣装を着付けてくれる
衣装さんがいるんですけど
そのおじさんがですね
信長で着付けをしてくれてた方なんですよ
ほんで、
お久しぶりです みたいな感じで会ったら
殿やりましょうよ続編って言うことをすごい
えー、10年前ですよ
でも、できますよ、殿やりましょうよ
天下取ったところで終わっているんで
やろうと思えばやれるんですけど
10年たった今でも
1個1個濃いですよ

メッセージにあった「武士の一分」ですか
「武士の一分」で、なんか演技が変わったの何だのって
そういう声がちょっとあるんですけど
僕の中ではそのなんだろう
変わったっていう感じはそんなないですね
無意識には変わってんのかどうなのか分かんないですけど
俺自身は自覚症状がないんですよ
そういう風にみんなが見えるって言うのは
現場と言うのか、
それを作り上げる空間が
きっと今までとは違ったから
違う形になったんじゃないかな
バナナってこんなまっすぐだったっけ
でも俺バナナだから気づいてないんですよ
ただ、俺なっただけだから
緑になって収穫されて
黄色くなる頃にドールのステッカーをパッと張られて
出荷されるだけなんですよ

俺としては、
俺バナナだけど
何俺まっすぐだよ、ちょっと曲ってないの

どんな感覚なの? って
突っ込みの声がたくさん来そうですけど
形は色々変わるかも知れませんが、
ちゃっちゃくなったり、おっきくなったり
形はちょっと変わるかも知れませんが
この先もできれば
糖度の高いおいしいバナナでいたいなぁとは思いますけど
バナナとしては、おいしいバナナでいたいな
ぶつかっちゃったりして
痛んでも
そこがうまいんだよ
そんな味のあるバナナに僕はなりたい
ふふふふ

曲 夜空ノムコウ / SMAP

僕らSMAPって言うのはですね
歌のお仕事も結構してますが
この曲はSMAPが変わった一つの瞬間じゃないですかね
SMAPで「夜空ノムコウ」
うん、これでしょう

いやあできたらねぇ、
やりたいですよね
しばらくやってないですもんね
何がって?
あれですよ、あれ、
波乗り ゴーン
ほんと、やってないんですよ
SMAP結成20周年ですからね
今年はやりたい! 波乗り ゴーン

-CM-

何で最近ドラマ「CHANGE」の結末はきっとこうだみたいな
勝手な予測が多いんですかね
タイトルバックに隠された謎を
見事に解読してくれちゃってる人も何人かいたりして
ちょっと怖いです
最終回に向けての話は澤田鎌作さんとこのリアルナ話は
このあとするんで
普通のメッセージを皆さん送ってください

メッセージは、番組公認HPその名も「WHAT'S 海賊団」の
掲示BANG!にお願いします。
アドレスはこちら
http://www.tfm.co.jp/what-s
www.tfm.co.jp/what-s

こちら携帯からもアクセスできますので
お父さんと車でお出かけの際中
後部座席から送ってくれてもOKです
ただし、その際にはシートベルトをお忘れなく
今月から後部座席もシートペルトですからね
ちゃんと、みんな気づいてくれてるかな
ドラマ「CHANGE」でも後部座席に座ってる人
みーんな、シートベルトしてますから

ていうことで、
木村拓哉の“What's up SMAP!”
サポーテッド by Nikon
この番組は。。。

ていうことで、これからもおいしいバナナでありたい
パクッと行かれたいですね。
∽…∽…∽…∽…∽…∽…∽…∽…∽…∽…∽…

誤入力、放送と表現が違う個所とかありましたらごめんなさいです。

メールHNは省略しています。

 

正直今回からレポお休みしようかと思ってました。

ところが、拓哉君のファンじゃないお友達から

レポがんばってね っていうメールもらって

やろうか。。。って がんばりました。

感想は次ページに書きます。

  

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コメント

しおりさん、こんばんわ
コメントありがとうございます。
変な時間に目が覚めちゃって・・・
今回は今日も明日も仕事なので、レポできるかどうかです。
疲れてなかったら今日、明日ぐらいでするつもりではいますが、できたとしても遅れると思います。
仕事が不規則なので、ご了承くださいね。

投稿: ぴあの | 2008.06.14 03:57

初めまして こんにちわ
いつも楽しみに読ませていただいています。
ラジオが聴けない私にとって 毎週ホントに楽しみで・・・大変だろうなぁ・・と思いながらもありがたく読ませていただいております。
体調がよくなかったり忙しかったりしますもんね。毎週 期限の無いことを続けるのはかなりの負担になることでしょう 頭の下がる思いです。
楽しみにしているのは確かですが あまり負担に感じない程度でいいんじゃないでしょうか・・・・。
十分ありがとう!です。
ほんとにほんとにありがとうございます・・です。

投稿: しのり | 2008.06.13 11:37

ジュリエットさん、こんにちわ
コメントありがとうございます。
そうですね。
出来る範囲で、できない日があっても、完全じゃなくてもいいじゃないか? って
柔軟な気持ちで考えてみますね。
ねぎらいの言葉、ありがとうございます。

投稿: ぴあの | 2008.06.11 15:33

いつもお世話になってます。そうですよね。ラジオから起こすのは、どんなに大変なことでしょう!無理されず、できる範囲でおしえてください・・・それだけでも十分です。。あのね、このサイトを知ったのはラジオで木村君がこんなサイトがあるらしいですよ、とはなしていたから・・・

投稿: ジュリエット | 2008.06.11 00:56

きょんこさん、こんにちわ、
コメントありがとうございます。
そんなに長いことしているわけではないですが、最近このペースでするのがきつくなってきました。
止めてしまうのも淋しい気もするので、きょんさんも書いてくださってるように、楽しんで出来る範囲でしようかと思っています。
つたないワッツレポ、いつも読んでくれてありがとうございます。

投稿: ぴあの | 2008.06.09 16:18

ほんとに いつも ありがとうございます。
やはり すごく たいへんな事なんですね。
この前も 録音してるか?とか 聞いてしまいましたが・・・
もう 何年くらい やられたんですか?
これって宝物ですよね
無理にやる事は たいへんなので ぴあのさんが楽しんで できるような範囲で 頑張ってくださいね

投稿: きょんこ | 2008.06.09 13:56

ゆきちおさん、こんにちわ
コメントありがとうございます。
先日の書き込みもちゃんと読ませていただきましたよ。
前回も書いたんですけど、正直ワッツレポは大変な作業でして、何時まで続くか分からないとこまで来ています。
ゆっくりとしたテンポで続けて行くことも考えてもいるのですが・・・。
でも、読んでくれててどうもありがとうございます。

投稿: ぴあの | 2008.06.08 15:09

先日、初めての書き込みをしたのですが、ちゃんと届いているのか不安で、コメントの公開の方法もわからずじまいで、自分でも確認ができなかったので、再度書かせていただきます。
私はロサンゼルスに住んでいます。
いつもいつも、毎週毎週フェイド・インにアップされるWhat'sを心待ちにして、楽しく読ませていただいています。
もうこちらにお邪魔して何ヶ月にもなるのですが、いつか心からの感謝の気持ちを伝えなければと思いつつ、今になってしまいました。
毎回のお仕事はとても大変な作業だと思います。
それを続けるのは、もっと大変なことだと思います。

フェイド・インに出会えて本当によかったと思っています。
いつもありがとうございます。

投稿: ゆきちお | 2008.06.08 14:56

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