「ブロウ」ジョニー・デップ見て。。。
「ブロウ」
がツタヤディスカスから
送られてきた。
このDVDのレンタルは2度目のレンタル
「ブロウ」のジョニーは好きだけど、
麻薬密売人という悪役、
悪役も嫌いじゃない私のはずなんだけど
なぜかこのDVD、
自分のものにしたいとまでは思わない。
やっぱり映画はストーリーは重要ってことだよね。
ストーリーとルックスが好きになった映画は買って手元に置いておきたいと思う。
ちなみに、ブロウのあらすじ(Yahoo!映画より)
1970年代に若くして伝説のドラッグ・ディーラーとなった男ジョージ・ユングの波瀾の半生を家族や恋人との愛と葛藤を織り込み描いたドラマ。主演はジョニー・デップ、共演に「すべての美しい馬」のペネロペ・クルス。1950年代、マサチューセッツに生まれたジョージ・ユングは幼い頃、父の会社が倒産、貧乏暮らしを強いられた。やがて、ヒッピー文化が花開いた60年代、ジョージはマリファナの小売りに手を染め、すぐさまその商売の才能を開花させるのだった……。
これと同じことが拓哉君のドラマにも言える
私拓哉君のドラマでルックス面で一番なのは「眠れる森」
でも、このドラマのストーリーはあまり好きじゃない。
ストーリーもルックスも好きなのはやっぱ「ロンバケ」とか「GIFT」かな。
☆☆~・・~・・~・・~・・~☆☆~・・~・・~・・~・・~☆☆
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