クライ・ベイビー/ジョニー・デッブ
なぁぁぁんだ、
ジョニーが歌ってるのかと思ったら
歌は吹き替えだって・・・。
ジョニー歌いたがってたけどね。。。って。
だから、
「スウィーニー・トッド」でのジョニーの歌声
みんなが大喜びしてたんですね。
じゃぁ、ギターもエアギターなのかな?
ストーリー的にはコメディタッチのミュージカル的な恋愛ものだけど、
キスシーンは例によって濃厚ですね。
私が、この映画見るのが遅くなったのは、ジャケット見て
10代ぐらいの若ーーーーーーーい頃の作品に感じたから
あまり若すぎるジョニーも・・・・って
でも、1990年 作品ってことは 27才ぐらいなのかな?
「シザー・ハンズ」と同じ年なんですね。
ジョニー若く見えますね。
そういえば、拓哉君も若い頃こんなヘアスタイルしているの見たことあります。
一時リーゼントとかってこういうの流行ってましたよね。 あらすじ(goo映画)
涙もろいからクライベイビー、‘泣き虫’ってあだ名がついたみたいです。
最初 注射が痛くて大粒の涙
それと同時に彼女に一目ぼれしたんですよね。
刑務所で涙マークのタトゥ入れたりとか・・・。
これも映画館で上映されたのかなぁ?
もっと早くにファンになっておけば劇場で見えたのにね。
それにしても、ジョニーの若い頃、今もだけど綺麗でかっこいいです。
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