「小説・流星の絆」
やっと小説「流星の絆」読み終わりました。
10日前後かかったかなぁ~。
感想は一言で言って、やっぱり東野圭吾さんの小説
面白いです。
ここからネタバレ入るので、読みたくない方はスルーしてくださいね。
兄弟が偽名使って詐欺師をするので、
集中して読まないと、登場人物がわからなくなって、
なのに家族がうるさかったり、テレビがついてたり
なかなか集中できる時間が取れないのと
どうしても、中だるみがあったりして、
10日前後かかりました。
小説の中ほどの犯人らしい・・・って功一兄弟が思ってる人を
おとしいれる
一方自分も詐欺師という偽名を使っての犯罪まがいの行為をしながら
だいたい、どの小説でも、中ほどで犯人ポイ人って
絶対に犯人じゃないんです。
だから、
功一たちが追う 戸上政行は、犯人ではないだろうなって
タカをくくって読んでましたが
まさかあの人が犯人。。。
あえて、犯人名は書きませんが一番犯人らしくない人が犯人です。
このリズムに乗って、
読みたいのはやまやまですが、「ダイイング・アイ」
借りてるんですよね~。
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