「The Films of Johnny Depp」
こういうの見るとほしくてたまらなくなるんですけど
The Films of Johnny Depp 全部英語です。
洋書ですからね~。
内容は、
テレビの連続番組1987年の「21スタート」の彼の名声と芝居を撮影する
彼のその後の変遷以来、ジョニー・ディップが彼の役割の選択のために中で少なくとも彼の人気がある番まで一定の批評を受けている、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ この本は、しばしば風変わりであると考えられていましたが、
彼がデップのフィルムの役割の選択で彼の時間の代表している映画俳優に展開できた方法を明らかにすることを目指します。
それは年代順にデップのフィルムのすべてを組織化します、過程で彼の過小評価された十代のきれいな少年から誠実なハリウッドやり手までの変遷を物語って。
道に沿って、特にマーロン・ブランドの俳優と黙っている喜劇俳優が、より早く撮影するように、本はデップの関係を記述します。
彼の役割の選択と彼の芝居の両方へのデップの男女両性のセクシュアリティの影響。 そして、テリー・ギリアムディレクターとティム・バートンディレクターとの彼の関係。
(Amazon エキサイト翻訳)
下の3冊と、ワールドエンドのパンフレットとか
ジョニーが表紙になったSCREENとかも当時かなり買ってて
でも、まだほしいんだから・・・。
でも、手元にあると満足して、まだ完読はできてない
でも、今度のは英語だから読めないから
読まないといけないって言う必然性がなくて、返っていいかも?
でも、こんなにも持ってたら内容かぶるんだろうなぁ~。
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