「宇宙戦艦ヤマト」復活
来年の12月
木村拓哉さん主演の実写版で「宇宙戦艦ヤマト」が
帰ってきますが、
「宇宙戦艦ヤマト」って何? って言われる方に
こんなに安価でたくさん出ています。
私が劇場に見に行ったのはどれだろう?
とにかく、沢田研二さんが歌う「ヤマトより愛をこめて」を
劇場で聴きたくて見に行ったんですから・・・。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」です。
発売予定日は2009年11月25日 予約受付中です。
これ、すごいです、この値段でジュリーの歌入りです。
私、これ、買おうかなぁ~。
<ストーリー>
西暦2199年。地球は謎の星間国家ガミラスの攻撃を受け滅亡の危機に瀕していた。
遊星爆弾による放射能汚染は地表全土に広がり、地下都市に逃れた人類を刻々と蝕みつつあった。
地球防衛軍も敗退し希望の全てを失った時、14万8千光年の彼方、惑星イスカンダルの女王スターシャからのメッセージが届く。
イスカンダルには地球の滅亡を救う放射能除去装置コスモクリーナーDがあるという。そして、さらにそのメッセージには、人類の技術水準を遥かに上回る機関「波動エンジン」の設計図が託されていたのだった!
<スタッフ>
企画・原案・製作・総指揮:西崎義展/監督:舛田利雄/脚本:藤川桂介・山本暎一/音楽:宮川 泰/美術・設定デザイン:松本零士/アニメーションテ゛ィレクター:石黒 昇/作画監督:芦田豊雄・白土 武・小泉謙三・岡迫亘弘・泉口 薫・宇田川一彦/背景美術:槻間八郎・横瀬直士・東條俊寿・水尾純一 他
<キャスト>
沖田十三:納谷悟朗/古代 進:富山 敬/島 大介:中村秀生/森 雪:麻上洋子/古代 守:広川太一郎/徳川彦左衛門:永井一郎/真田志郎:青野 武/太田健二郎:安原義人/加藤三郎:神谷 明/佐渡酒造:永井一郎/アナライサ゛ー:緒方賢一/地球防衛軍司令:伊部雅之/テ゛スラー:伊武雅之/ヒス副総統:山下啓介/ト゛メル:小林 修/シュルツ司令官:大林戈史/スターシャ:平井道子/ナレーター:木村 幌 他
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』の劇場版第1弾。西暦2199年。謎の星間国家・ガミラスの攻撃を受け、地球は滅亡の危機に瀕していた。最後の希望である放射能除去装置を求め、宇宙戦艦ヤマトは遥か14万8千光年先にある惑星・イスカンダルへと旅立つ。(Amazonより)
これ、あらすじとか知らずに見ると涙出ますよ。
私は宇宙戦艦ヤマトの
♪ちゃっちゃちゃちゃちゃちゃっちゃちゃ~
ちゃらら、ちゃぁちゃちゃちゃちゃちゃぁっていう
佐々木功さんのテーマソングより
沢田研二さんがエンディングで歌った「ヤマトより愛をこめて」の方が
好きでしたね。(こちらで聴けます)
私はこの曲、このアルバムで持ってます。
これベストじゃないけど全曲いい曲ばかりで大好きなアルバムです。
私が持ってるのはレコードですが、テープに入れています。
このアルバムはCDに買いなおしてもいいなぁ~。
でも、もうエンディングロールも終わって
星空だけになった時に静かに流れてくるもんですから
もう帰っちゃってる人もいるんですね。
私はもちろん最後までいましたよ。
映画は最後まで見ましょうね。
「パイレーツも」長いエンディングロール後に
けっこう大事なシーンがありましたから。
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