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2009.11.07

木村拓哉の「What’s up SMAP!」(ワッツ)レポ2009.11.6

みなさん、見ていただけたでしょうか?
この間の「スマスマ」僕歌っちゃってましたでしょう!!
あのジョン・ボン・ジョヴィと一緒に
あのボン・ジョヴィですよ
しかも今回はSMAPメンバーと一緒じゃなくて
ぼく1人ですよ。
リスペクトアーティストって企画をですね
「スマスマ」のスタッフが
プレゼンしていただきまして
メンバー1人1人がリスペクトしているアーティストと
コラボすることができる
その第一弾として
ボン・ジョヴィと僕のタイマンですよ、タイマン
今回一番来てるメッセージがですねぇ。

「スマスマ」でボン・ジョヴィと共演してギターの
ピックがもらえましたか?

あのねぇ
そこに踏み込めなかったですね
かといって、あれですよ
ボン・ジョヴィのメンバーがつんけんしてて
ガードが固くて
そういうことが言い出せなかった

もう、むちゃくちゃいい人たちですよ
普通少々お待ちください
じゃ5分後にもう1回カメラリハーサル行きますって
言ったときに
みんなの大抵のアーティストって
スタジオから出るじゃないですか
たった5分だとしても
なんだけどジョンもスタッフと一緒に
ずっと話してたりとか
キーボードのブライアンと
ずっと僕と話をしてくれて
ピックをいただくことはできなかったんですけど
リッチとブライアントは写真を撮らせてもらいました。
別れ際に
やべぇ帰っちゃう
これチャンス逃したらもうない
あせってリッチです
おおリッチ!
さっき言った写真撮っていい
言ってたな、撮ろうぜ
ブライアン撮ろうぜ、セットをバックに
小川君に撮ってもらったんですけど
もう、今僕のSoftBankの中には
リッチとブライアントのスリーショットが
待ち受けはヤマトだけどね。

ではここで僕の大好きな
ボン・ジョヴィのナンバーを聴いてもらいたいと思います。
この曲を一緒にできたら、もうホント泣いてたかもしんねぇ。
でもそんなこと言ってたら贅沢ですかね。
ボン・ジョヴィ1986年のヒットです。

曲 Livin' On A Prayer / Bon Jovi

実はですね
本当に僕が熱望したのは
この「Livin' On A Prayer」の
アコースティックバージョンというのがね
存在してるんですよ。

リッチーサンボーラとジョン・ボンジョヴィが2人で
アコースティックギターを弾きながら
この曲を歌っているっていうナンバーがあって
これ是非歌いたいなって言う風に
ボン・ジョヴィが来るとわかった時点で
黒木さんが俺に
ボンジョヴィと何歌いたいですか? って
聴いてきたんですよ。
でぇちょっとおこがましいなぁって気持ちもありながら
できることなら、
この「Livin' On A Prayer」のアコースティックversionと
「ホームペーパーライフ」を歌いたいって
希望は出させてもらったんですけど

ボン・ジョヴィ的には
新曲とと2000年のヒットですね
「It's My Life」
この2曲で是非やらせてもらえないかな
ボン・ジョヴィに言われたら仰せの通りにさせていただきます。
って感じでやらせていただきました。

木村拓哉の“What's up SMAP!”
サポーテッド by Nikon
この番組は。。。

んで、ちょっと当日言われて
自分ちょっとびっくりしたんですけどぉ
歌を始める前に
紹介してくれって言われたんですよ
ボン・ジョヴィを
もちろんテレビを見てるくれてる日本の
「スマスマ」を見てくれている視聴者のみなさんには
わかりやすく日本語で言うのもあれだと思ったんだけど
ボン・ジョヴィのメンバーがすぐ横にいて
ボン・ジョヴィのメンバーが
俺が言ってることが分かるようにって言うには
つたない英語で体当たりで行くしかないなって思って
自分で言いたいこと思ってることを
頭の中に変換しながら言ったら

こだわりが一個だけあって
テレビのご覧の皆さんも夢を見続けてください
自分らしさを貫いてください、っていうようなことを
言おうと思って
ボン・ジョヴィのシングルのタイトルの中に
「フィットザフェイク」って曲があるんですよ。
すごい僕も好きな曲なんですけど
これを是非入れたいなって思って
紹介させてもらったら
ボン・ジョヴィのメンバーもそうなんだったんですけど
ボン・ジョヴィのね、スタッフが
前室に超大盛り上がりしてくれたらしくて
うまくお前曲入れやがったなって感じで、盛り上がってくれて
歌の収録が全部終わって
トークも終わって
スタジオ扉ががパカって開くじゃないですか
そしたら前室にいたボン・ジョヴィのスタッフの方たちから
拓哉、拓哉~!って
すげぇ俺の名前呼んでくれてるんですよ
挨拶に曲名をちゃんと入れて
しかもなんかうまいところで入れてくれたなって
すごい、盛り上がってくれたらしいです。
よかった。

-CM-

有名アーティストに会ったときは、
サインよりもピックをねだる男
わたくし木村拓哉がお送りしている
この番組What’s up SMAP
東京FMをキーステーションに全国38曲ネットで今宵は
ボン・ジョヴィに会った自慢話をする気、満々で~す。

そうなんですよ。
「スマスマ」にですね
ボン・ジョヴィが来てくれちゃったんですよ
僕がハードロックにはまるきっかけになった
ぐらいのバンドですからね。
アクシアのカセットテープのCMに
1988年くらいのことだったと思うんですけど
「ギブアンドプレイヤー?」って曲を演奏しているとこが
使われてましたねぅ。
そこからハードロック一直線の10代を
送ることになったんですけども
考えてみたらあのCMでボン・ジョヴィに出会って
あこがれて
かれこれ20年たって初めて会えましたね

「スマスマ」のスタッフも
本日のゲストです。
えー、ボン・ジョヴィの皆さんで~す。
という風に、呼び込みをするときに
スタッフもそれができることが誇らしいみたいな感じで
呼び入れてましたね。
ボンジョヴィの皆さんでーす。
ほんとに来たぞー、って言う感じで

んで、みんなが入ってきて
どんな感じかちょっとやってみようぜ
っていうことになって、リハをやって
で、もうリハが1回終わってさぁ、、
5分後にもう一度
カメラリハーサルをやらせてもらいと思います。
よろしく願いします、って言ったら
いやな顔一つしないで

あー、やろうぜやろうぜ つって、
でも俺あまりにも緊張してたんで
リッチーとかいいじゃん、いいじゃんって
言ってくれるんですよ
イクジョーメンって、
なんだけど、いや俺本当に緊張してるんですよ
みたいな感じで説明したら
なんだ、そんな、リラックスしろよってリッチが言ってくれて
ジョンもそんなことないよ
ブライアンはずっとキーボードの前から
僕に向かっておまじないをするように
カムタイム、カムタイム
ずっとこう、落ち着け、落ち着け、って
両手を広げて、
俺に向かってジェスチャーしてくれて
ドラムのピックは
僕を見たままですよ
僕をみたままスティック回してるんですよ
その中に入れたことが半端なかったですね。
リハがもう一度始まって

次は曲からでなくて、木村さんから紹介から
どういう感じでご紹介されるのか見てみたいので
紹介からやってくださいって言われて

じゃあ試しに英語でひっ茶かめっちゃかでいいから
通訳のお姉さんが来てくれてるわけだし
後でここは直した方がいいんじゃないとか
言ってくれるだろうなぁって思って
リハーサルだし、言ったんですよ
体当たりで
英語でね。

んでね、
一発もちょっと僕かましたことがありまして
ボン・ジョヴィのメンバーだったら
きっと、わかってくれるだろうなと思って
レディスンジェントルマンって言って
ボン・ジョヴィって言わなくて
レディスアンドジェントルマンって言った後に
これ本当にやったんですけど
アンヴィル って紹介したんですよ
リハで
レディスンジェントルマン アンヴィル!
って言ったら

ジョンがイヤー、とか言って
お前、知ってんなぁ
リッチーもイエーって言って
わかってくれました
お前知ってんなぁってみたいな感じで
リアクションしてくれて
すっげえ盛り上がった上で本番

今思い返しても夢みたいですけど
俺がおカンパケを見て
画面の中のボン・ジョヴィと一緒に歌っている俺が
超うらやましいっていう感じ
何やってんの
しかもまたねぇ、スタッフが気を使ってくれてねぇ、
自分な目のジョン&リッチーな
スリーショットとかをねぇを斜めから
撮ってくれてるんですよ
あんなの見ると
俺ボン・ジョヴィみたいじゃんな感じになっちゃって
うれしいですねぇ。

あのスリーショットとかやばいですよ
そして本番が終わって
ここがまたすごいスマートだったんですけど
スタッフが今収録したものをプレビューしますので
是非スタジオで見てくださいってなったんですけど
ボン・ジョヴィ全員最高だったから見る必要ない

俺どういう風になってるのかなって
チェックしたいのが普通なんですけど
ボンジョヴィの皆さんは確認要らないだろう
今の最高のパフォーマンスだったよ
すごくないですか? これ

ではここでこんな曲に行きましょうか
えっ、何でボン・ジョヴィのお話の後にこの曲なんですか
いいじゃないですか
この人たちは新人の頃
ボン・ジョヴィと一緒のステージに立ってたことも
あるんですから
なんつったってワッツ一押しのバンドなんですから
1982年のナンバー

曲 METAL ON METAL / ANVIL

みなさんボン・ジョヴィの初来日って
いつだったか知ってますか?
1984年に開かれた「スーパーロック84」って
ロックフェスティバルが日本であったんですけど
それなんですよ
スコーピオンズとかホワイトスネイク
マイクロシンカーグループ?がメインの
ボン・ジョヴィって
これ信じられないですけど、前座的な扱いだったんですよ。
まだデビュー仕立てだったんで
昼間の2番目という
ちょっと曲開けとけよって言うぐらいの扱いだったんですけど
それが初来日だったんですよ。

で、なんとその時の一番手
ボン・ジョヴィの前に演奏していた
前座中の前座が何を隠そう
今聴いていただいているアンヴュー
このワッツを
毎週聴いてくれているリスナーはもうお分かりですよね
今僕が心から応援している
ヘビーメタルバンド、アンヴューです
バイブを使ってギターを弾いちゃったりする
もう、とんでもないバンドだったりする裸身いですけど

ちなみにこの番組のディレクターのクリリンは
その「スーパーロック84}をなんと2日も見に行ったらしいです
バイブを使ってギターを弾くのを生で見たらしいです。
当時、高校生だったクリリンはあれがバイブみたいな
そこで初めて
生まれて初めて肉眼でバイブを見たらしいけど
それ以来、今現在もバイブにはまってるらしいです ゴーン

そんな若き日のクリリンの恥ずかしい話は置いといて

この、アンヴィルって言うバンドを
何で、今僕が語ろうとしているかと言いますと
今公開になってる映画「アンヴィル」を見て
是非応援していきたい、
こんな人たちは応援されるべきだぁって思ったからなんです。
ま、映画「アンヴィル」はですね
サブタイトルで「夢をあきらめきれない男たち」って
ついているんですけども

まぁ、かつて、ボンジョヴィと肩を並べて
ライブをしていたにもかかかわらず、
もう、かれこれ30年ビッグヒットを飛ばすことがなかった
という
でも、解散することなく
地道に今も活動を続けている
そんなカナダのヘビーメタルバンド
「アンヴィル」のドキュメンタリータッチで
この番組の構成作家の、鈴紀おさむって言うまぁ
最近では
スタジオにめったに姿を現さないってやつがいるんですけども
そんな奴に勧められて
これ絶対、拓哉好きだと思うんだって言って
みたんですけど
奴にしては珍しく素晴らしいいいコメントでしたね。
笑いもするし、
びっくりなんですけど、泣ける映画なんですよ
これが
であまりにもよかったんで
その映画「アンヴィル」の話前にこのワッツでをしたら
さっそく映画を見に行ってくれたリスナーから
少数ですが来ました
ここ強く言っておきたいと思います。
少数ですが来ました。
正直マイケルジャクソンの映画
「ディスイズイット」の感想を見た人の方が、
何倍も多く届いています。
でも、このワッツでは「アンヴィル」を見た
そんなリスナーのメッセージを取り上げます
なぜなら俺は今「アンヴィル」を語りたい。

東京都の人
拓哉キャプテンコンバンワッツ!
映画「アンヴィル」を見てきました。
キャプテンと同じく泣きました
最後の少しだけだけどいい思いもできたっていう
アンヴィルが言うシーンのとこで泣けました
この映画を見て続けるってすごいことだなって思いました。
でも、自分に同じことができるのかなと思いました。
僕は映画の仕事を志望しています
映画の世界もそれを仕事にして生活できる人は
ほんの一部だと思います。
僕はもうすぐ大学を卒業します。
このまま夢を追い続けていて大丈夫でしょうか?
アンヴィルは30年間ずっと続けてきたけど
結果、音楽で仕事はできてません
でも、続けてきてよかったって言ってます
僕が夢を追い続けていってそういえる日が来るかどうか
不安です。
キャプテンどう思いますか?

っていうねぇ

いいメッセージ来るじゃん
やっぱ、「アンヴィル」見た人からは
こういう人を待ってたよ、まじで、
確かにね、○○が言ってる
あのシーンはよかってね
かって少しだけ、その名声を得たけど
それはすぐに過ぎ去っていった
でも味わえただけでもラッキーだぜ
そのおかげでも30年間音楽っていうものを
続けてこられたんだよ
そのことに俺は満足しているし
恥じることなんて何ともないね
俺は誇り持ってるねってシーンがあるんですけど
これもうね、
涙が出ましたね。
「アンヴィル」の映画の内容に行っちゃうと
どんどんどんどん時間が過ぎていきますので

本題のミチヒロからの悩み
自分も続けていったら
続けて行ってよかったって言える日が
はたしてくるのかという
自分次第なんじゃないかなっていう
すごい無責任に聞こえがちな
答えになってしまうのかもしれませんが
successいうか成功
それって自分の力だけでつかめるのかどうか
考えてみると

俺ね、自分に関して考えてみると
自分の力だけでは一切ないですね
9割ラッキーじゃないですかね
自分の力ではどうにもならないと思いますよ
成功って
でも、そのやってきてよかったって言えるかどうかは
自分の力だったり
それ次第なんじゃないですか?

○○は成功だけが目標ですって言う人だったら
僕、話は終わりだと思うんですよ
で、今現在大学に通ってて
もう少しで卒業なんだけどもぉ
映画の仕事を望んでいるという上で
その映画の仕事ということを
好きなものとして目いっぱい努力できた人生を
後によかったって思わない人って
多分ねぇ、いないんじゃないですかね

学校のさぁ、通知表で言うとさぁ
成功って事業は1だったりするんだけど
満足っていう科目にしては5
他の科目のは悔しいんですよ
すげぇ悔しいんだけど
でもなんか
1個100点があったって
全科目50点の人生よりも
1科目でも100点がある人生の方が楽しくないですか?
僕はそっちの方が好きですね。
一言○○に言っとく
映画の仕事超楽しいよ
これだけは言っとく。

さて、こんな映画「アンヴィル」なんですけども
公開している劇場数がけっこう少ないので
見られる人も限られてるんですけども
是非見てほしいですね。
そして、見て思ったことを送ってください。
「アンヴィル」を語り合いましょう。

先週末から今週にかけてのワッツの「掲示BANG」に
日本各地からさっそく初雪の報告がありました
なのでこの曲行きましょう。

曲 雪が降ってきた / SMAP

話は、またまた「アンヴィル」に戻るんですけども
この映画見ると続けることって
なによりも素晴らしいことなんだなって
再確認できますね
ま、この番組も今度年を越えると16年目に
突入させてもらうんですけど
メンバーチェンジなしによくここまで来たね、ワッツ
メンバーチェンジないじゃん
「アンヴィル」みたいに目指すか
喧嘩はこのワッツでもしてる
ぶつかりすぎて
最近、おさむは現場にはこなくなったんだけども

-CM-

今日は前半で「スマスマ」の新企画
リスペクトアーティストの裏話をしましたけども
僕のボン・ジョヴィとのコラボに続いて
第2弾が
慎吾がライオネルリッチーと歌をすでに収録しております。
ライオネル・リッチーと言ったら
あの有名な「ウイアーザワールド」を
マイケル・ジャクソンと一緒に作った人ですよ。
共作なんですよ、「ウイアーザワールド」と言うのは
そんな人がこのタイミングで
マイケルの「THIS IS IT」が公開している中
来たんですよ、「スマスマ」に。

しかも収録日はボン・ジョヴィとまったく同じ日
先日マイケルの映画のワールドプレミアムを見に
うちの中居がロサンゼルスに行ったじゃないですか

ライオネル・リッチーと慎吾が収録するそんな日に
中居がロサンゼルスに行ってるタイミングだったんですよ。
なんとですね、
ロスにいる中居と
日本の居るライオネル・リッチーを中継でつないで
んで、みんなで話すという企画が
ちょっとびっくりしたのが
中居今どこにいんの? って話をしたら
なんとですね、ブラックアンドピースのビルの自宅にいました
自宅から中継
オンエアーはもうちょっと先だと思うので、
是非、是非、お楽しみに待っててほしいと思います。

さて、そんな「スマスマ」の感想でもなんでも結構です。
この番組ではメッセージを募集しています。
メッセージは番組公認HP
その名も「WHAT'S 海賊団」の掲示BANG!にお願いします。
アドレスはこちら
http://www.tfm.co.jp/what-s
www.tfm.co.jp/what-s

こちら携帯からもアクセスできますので
「スマスマ」を見てて、
涙ぐんでる僕を見つけちゃったりしたら
すぐに送ってくれちゃって結構です。

木村拓哉の“What's up SMAP!”
サポーテッド by Nikon
この番組は。。。

お台場のCXに特別控室というのが二つあるんですけど
そのひとつにボン・ジョヴィ様
もうひとつが、ライオネルリッチー様

「スマスマ」スタッフはコントの収録
2名とも本人です
最後にお笑い開始、「さんタク」

すごいでしょうこの1日

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

がんばってレポしましたが、カタカナ部分誤入力かもです。

m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

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コメント

aiさん、こんばんわ
コメントありがとうございます。
私も年を追うごとに大人になって素晴らしいセンスの持ち主ですね。

投稿: ぴあの | 2009.12.03 23:17

はじめまして。
木村君はほんとにその場の空気を読むのが上手くて機転が利くし、スマスマを観てもそうですが、ユーモアセンスが抜群ですよね。ボンジョヴィに劣らず格好よかったです。実はそんなに興味はなかったんですが、スマスマを見始めてから段々と惹かれるようになってしまいました、ほんとに見ていて飽きないですね。何をしても様になる魅力溢れた人だと思います。

投稿: ai | 2009.12.03 11:24

はじめまして、こんにちわ
コメントありがとうございます。
うん、うん、拓哉君はいつも笑顔で元気くれるね~。
あの「笑顔のまんま」の曲もいいし。
拓哉君の笑顔で元気もらったよ~。

レポ、遅れることもあるかもだけど・・・。
土日忙しいからね~。

投稿: ぴあの | 2009.11.11 13:46

初めてコメントです。
いつもレポして下さって有り難う。聞かずに寝てしまってもレポして下さるので安心です。
スマスマでのキャップテン本当に嬉しそうに歌ってましたね。夢がかなって良かったってこちらまで嬉しくなるほどの喜びが伝わってきました。
これからもレポ楽しみにしています。

投稿: mermaid | 2009.11.10 21:43

こんばんわ
コメントありがとうございます。
そうですね。お誕生日。
拓哉君もだんだん40が近くなってきますが、変わりませんね。
若いです
歌がないのはさびしいですね。
リスペクト拓哉、喜んでたのに・・・。
私もPちゃん好きでした。
バッキー木村も

投稿: ぴあの | 2009.11.08 22:57

アコースティックギターって…なんだろう…?

投稿: BlogPetのたっくん | 2009.11.08 15:08

ぴあのさん今晩ワッツ!
今日も楽しく拝見させていただきました。
本当に頭がさがります。大変そうならお休みしてくださいね。拓哉キャプテンは本当にうれしかったんですねえ。スマスマもキラキラしてましたもんね。

たしかに私もスマスマでは歌が一番好きです。昔はpちゃんが一番好きでしたが!あと4週、寂しいですね。
来週は拓哉キャプテンのお誕生日だあ。

投稿: やんず | 2009.11.07 22:47

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